新宮市議会 2017-06-20 06月20日-03号
間伐材を初め、廃材などを活用することによって、環境浄化の処理にも役立つものであります。 木質バイオマス発電の特徴は、一つは、太陽光発電や風力発電が、日照や風のあるなしによって、左右されないということであります。二つ目は、石油や石炭と違って二酸化炭素(CO2)を増加させないということであります。
間伐材を初め、廃材などを活用することによって、環境浄化の処理にも役立つものであります。 木質バイオマス発電の特徴は、一つは、太陽光発電や風力発電が、日照や風のあるなしによって、左右されないということであります。二つ目は、石油や石炭と違って二酸化炭素(CO2)を増加させないということであります。
次に、2点目の青少年センターの取り組み状況についての御質問ですが、平成20年度における活動として、補導活動と啓発活動、相談活動、環境浄化活動、その他の活動の4つの活動を行ってございます。 補導活動と啓発活動としては、高校生の登校指導と、一般市民も含めたあいさつ運動として、海南駅では毎日、加茂郷駅においては月・水・金の週3回、朝のあいさつ運動に取り組んでおります。
222ページ、11目少年相談センター費は、補導協力委員の方々の協力を得て運営する相談事業等に係る経常的な経費が中心で、2の青少年相談・環境浄化事業は、定期的な市内巡回や相談事業を実施し、基礎データの蓄積により今後の青少年健全育成に役立てるものであります。 224ページ、12目の勤労青少年ホーム費は、施設の維持運営に係る経常的な経費であります。
続いて、少年非行の防止として、犯罪の低年齢化が進む中、少年の非行を防止するため、警察と少年補導員と連携し、少年が出入りする場所での街頭補導活動や、子供に害のある有害環境浄化活動の推進のため、薬物防止教室を開催するなどして、薬物乱用の防止に努めております。
ちょっとあっちこっち飛んで悪いんですけども、もう一回6ページの学校教育でこれは国際理解教育事業のことだけしか書いていませんけども、これ以外にもやっていくと思うんですけども、青少年育成関係なんですけどもね、これは予算の31ページに青少年相談センター費、青少年センター環境浄化事業ということで、これも新しくやられるんですね、これは。これはどういうような内容でどういうようなことでそれを進めるのか。
224ページ、11目少年相談センター費は、補導協力委員の方々の協力を得て運営する相談事業などに係る経常的な経費が中心で、2の青少年相談・環境浄化事業は、定期的な市内巡回や相談事業を実施し、基礎データの蓄積により今後の青少年健全育成に役立てるものであります。 226ページ、12目勤労青少年ホーム費は、施設の維持、運営に係る経常的経費であります。
第9款教育費1,885万6,000円の補正は、第1項教育総務費で、安全・安心メール配信事業に要する諸経費436万3,000円、青少年相談、環境浄化事業に要する諸経費149万3,000円の補正、第4項高等学校費におきまして、市和商グラウンドの野球用防球ネットを整備するための整備工事請負費1,300万円の補正でございます。 次に、121ページでございます。
◆21番(久保智敬君) 1点だけ、教育少年相談環境浄化事業というのは今回初めて出てきたように思うのですが、ちょっと説明していただけますか。 ○議長(上田勝之君) 芝生涯学習課長。
和歌山駅、あろち周辺の環境浄化を図るため、地元自治会の皆さんを初め、和歌山県警、それから和歌山県、各関係機関と一体となりまして、地域の皆さん、そして市民の皆さんが安全で安心して暮らせるよう、まちづくりを進めているところでございます。
生活排水対策につきましては、これまでも環境浄化推進協議会の皆様を中心に啓発に取り組んでいただきまして、多くの市民の皆様が、家庭での発生源対策に取り組んでいただいているところでございます。また、既に浄化槽を設置され、集落排水事業に加入されている家庭でも、適切な維持管理にご協力いただき、施設から排出される水質にも高い関心をお寄せいただいております。
平成3年度に新築の場合の補助限度額を従来の400万円から600万円に、そして、平成4年度には環境浄化を積極的に推進していく上で、合併処理浄化槽の設置費用を全額補助する制度を新たに創設いたしました。
この点、例えば、公共下水道の供用開始が一定の期間見込まれない地域にあっては、環境浄化の観点から、本事業の積極的な推進を図られたい。
その後、環境を取り巻く社会情勢の変化や市民の皆様の環境に対する関心の高まりを受けて、環境問題全般に取り組んでいくため、平成5年に現在の田辺市環境浄化推進協議会に改組し、生活排水や事業所排水の浄化、ごみの減量、地域の環境美化の推進を図るための啓発活動及び実践活動を展開し、環境浄化意識の高揚を図ることを目的に活動されております。
例えば、環境浄化推進協議会の皆様や田辺市町内会連絡協議会、それから、それぞれの町内会をはじめ老人クラブ、婦人団体、子どもクラブ等の団体の皆様、それから事業所、さらには個人で天神崎の海岸でありますとか、会津川の河川、近くの公園や道路の清掃等を行っていただいておりまして、大変ありがたく感謝いたしております。
今後、各部局の連絡を密にしながら、関係行政機関や地元との連携を図り、市民が安全で安心して暮らせる快適なまちづくりのため、粘り強く環境浄化を推進してまいる所存でございます。 以上でございます。 ○議長(波田一也君) 射場企画部長。 〔企画部長射場道雄君登壇〕 ◎企画部長(射場道雄君) 9番尾崎議員の御質問にお答えいたします。
本市では環境浄化の取組としまして、自然浄化法や有用微生物群を活用した方法を農業集落排水処理施設や背戸川排水路浄化事業において導入し、消臭対策や水質浄化等の成果を得ているところでありますが、リサイクルにはいまだ至っていない現状にあります。
JR和歌山駅東口における車の暴走と騒音に対する地域の実態把握とその対策、またJR西口のコンビニエンスストアでの傷害事件後の青少年の蝟集等への指導状況についての御質問ですが、まずJR和歌山駅東口付近における車の騒音や若者の蝟集についてでありますが、和歌山駅・あろち周辺の環境浄化の観点から、和歌山駅・あろち周辺環境浄化対策として、深夜補導を警察、県青少年課、市少年センター合同で実施しているところです。
こうした中で、現在、和歌山駅・アロチ周辺地域におきまして、関係行政機関、関係団体、市民が連携して環境浄化の推進に取り組んでいるところでございます。
さらには、ハード面の処理施設の整備にとどまらず、各家庭からの水質汚濁負荷を削減するため、ソフト面におきましても、市民の皆さんに対しまして、水質保全の意識の啓発、田辺市環境浄化推進協議会を中心とした市民の皆さんが行われている実践活動への補助や推進のための支援に取り組んでいるところでございます。
今後、こうした体制を基に、町内会や環境浄化推進員さんの協力を仰ぎながら、県警の環境機動捜査隊(エコポリス)や田辺保健所等の関係機関と連携し、対応してまいりたいと考えております。